レスポンスは絶対黒

まりも>
可及的速やかにその子の個人情報及び顔写真を僕に流してください。無理だったら悔しさのあまり溢れ出る涙を拭う為のハンカチを貸してください。
でもまあ、いますわな。いますよ。えっちゃん似の子、結構います。しょこたん似の子よりは少ないけどいるにはいますね。
へたしたらちょっと化粧薄いだけでみんなえっちゃんに見えます。


Embuさん>
俺は表面的にはえっちゃーんえっえぁー!とか言ってますが、家に帰ってひとりになるとごめんなあっこお前が一番大好きだよ状態です。タイピングしてみたら予想以上に気持ち悪かったので前言を撤回させて頂きます。えっちゃあーん!

レスポンス

けしーさん>
笑いますよね。もしかして笑ってないんでしょうか。そしたらあなたはどこから何を吹いたことになるのでしょう。そういう卑猥な書き込みは削除対象になりますので控えて頂きたいものです。

Lampさん>
いっそ吸ってしまえばいいと思います。というか、君ら二人で吸うとか吹くとかポンプみたいなコンビネーションを魅せてくれますね。マッチポンプというやつでしょうか。違いますね。

オーストラリア産

Captain Beefheartがツボ過ぎる。あのダミ声が素晴らしい。しかし「TROUT MASK REPLICA」は難解過ぎる。聴いてるうちにのめり込んでしまいそうだけど。これはハードコアポストロックではないんだろうか。そもそもポストロックというジャンルがよく分かってない。ロック的サウンドでロックじゃないことをしている、という定義をどこかで見たことがある。まあ確かにバトルスは所謂バンドサウンドではあるけどロックンロールではない。そうなると、もしかしたら我らがJohn B Dはポストロックに近付きつつあるんじゃないかと最近思った。いやでもロックだよな。ううむ。親父にライブ音源を聴かせたらこれはジャズの流れだと言われた。確かに近いかも。ビパップというやつ。
最初に決まったテーマ部分を演奏した後、コード進行に沿った形でありながらも、自由な即興演奏(アドリブ)を順番に行う形式が主となる(Wikiより)って結構そのまんまじゃないか。カウボーイビパップだ。やった。

そういう訳で誰かここらへんを軸に「John B D」に変わるバンド名を考えてください。たぶん二月下旬以降にまたライブがあると思うので、それまでに誰か考えてください。採用された一名の方には俺のサイン入りiPod miniをプレゼントします。